09/08/02 日本の夏、緊張の夏・・・?
昨日とは変わって今日は指導者が全員集合(^^)v
長期療養中の選手も参加して、初めてのフルメンバーかな?と思ったら2名の選手がお休みでした。(ちょっと残念)
レギュラー候補組は今日は鍛えて貰えるからと期待に胸を膨らませている様子。基礎組は毎回毎回怒鳴られながらもめげずに練習参加しているおかげで少しづつ成果が見られるようになってきて、心なしかたくましさも出てきました。
そう言えば、先日から個々の選手を呼び出して上達具合を褒めてあげたり、欠点克服のアドバイスをしてあげています。皆がいる前で欠点を指摘されても恥ずかしさの方が先に立ってしまい、劣等感をもったまま欠点を直す努力をしない傾向にある選手が多いと感じたからなのですが・・・(^^ゞ
その結果、練習中に褒められたりすると上機嫌になってどんどん成長している選手もいますし、怒られた際はちゃんと反省もするようになってきて良い感じになりました。
まだまだ頑張らないと・・・という選手も多数いますが、新加入の選手達のお陰もあり、ポジション争いや連帯感も以前より増して、全体的に「上手くなりたい。試合に勝ちたい」という方向を向き始めたような感じです。(^^)
ここまでくると練習の質もグンとアップしてくる訳で、今までは『捕球できればいい、後逸はしないように!』という守備練習も『捕球して当たり前、もっと効率の良い体制で次の動作を迅速に!』という風に細かい指示が出て選手達も必死。
基礎組もなぜこんな練習をするのか?を常に説明して練習に取り組ませますので、知らず知らずのうちにスムーズな体さばきをするようになり、2、3ヶ月前に比べるとずいぶん上手になったものだと関心しています。ただ、ここでの選手間の競争といえば上級生が下級生に負けたくないばかりに「自分が優先」という事を主張するような感じでちょっとレベルは低いかな?
いつも嫌な思いをしているのは1・2年生や上達度の低い選手。それをコーチの前で平気でやるものだから、雷が落ちて当然なんですが・・・(笑)
個々の選手で能力差や成長度の違いもあるので、全員が一律に同じ期間で上手になるような事は期待できませんが、『素直であること』と『努力を惜しまないこと』は必須条件ですね。同じ事を何度も注意される選手はなかなか成長していません。解っていても出来ないと、悔し涙を流しながらも一生懸命努力していた選手がそれを乗り越えた時には一気に世界が開けている訳で、更なる課題を与える事も出来ます。
さて、練習も残り1時間となった頃、次の時間帯でグラウンドを使用する『桧原』チームさんが来られたので監督間で話し合いの結果、急遽練習試合を行うことが決定。
まだまだ後期リーグへのチーム作りを始めたばかりという事で、結果よりも求められるのはお互いの選手にとって緊張感や試合感を持ってもらうこと。だから、試合中であっても審判をしているコーチ達が選手にアドバイスをしたり褒めてあげたりもしますし、どちらが勝ったとか負けたとかは関係なく、全選手が何らかの形で試合に参加出来て楽しい夏休みの一時を過ごすことが出来ました。(^^)
練習後も、校区大会の南区大会に出場している屋形原さんを応援に行くメンバー、ヨッシー先輩の所属するクラブチームの練習を見学に行くメンバーなど・・・みんな本当にソフトボール(野球)が大好きなんだな~と関心。(^^)v
8月はお盆休みや学校行事で練習出来ない事などもあるので、出来るときには一生懸命やりましょう!監督からもアドバイスがありましたが、特に自主練習の成果は秋に必ず出てくるので真面目に、目的を持ってやって下さいね!



