後期リーグ線3日目。今日も好天に恵まれ、熱戦が繰り広げられました。
花畑オレンジソックスの初戦は2試合目に隣町のライバルチーム、花畑町さんとの対戦。ピッチャーはエースのイッセイ。足の怪我から復帰してからというもの、自身をコントロールする術を身につけたおかげで大きく崩れることもなくなり好調を維持していますので彼にマウンドを託します。自信を失いかけている守備陣が乱れてピンチを迎えても、要所はキッチリ押さえて期待通りの好投!
初回の先頭打者コウイチロウこそヒットで出塁するものの後続の打線が打てないのはいつものこと。チャンピオン大会以降にバッティング練習の量は増やしましたが所詮は付け焼き刃。(^^ゞ
0対0の緊迫した試合も4回表に満塁のピンチからサードゴロの処理で走者がスクリーンになり痛恨のミスで1点を喫してしまいますが、続く最終回の5回からコウイチロウに継投でキッチリ押さえます。そして運命の5回裏・・・ユタカのヒットを皮切りにケイタの振り逃げで一打同点→サヨナラのチャンスを迎えます。(^_^)
しかしここで制限時間を超えてしまった事から仮に逆転したとしても公式ルール(5回以下の場合は50分を超えた時間で最終回となるが、最長60分を超えると前の回のスコアで決定)から敗戦はほぼ決定的。ベンチの策も尽きてしまい、後は思い切りプレーさせるしかありませんが・・・緊張からか?続くバッターが高めの棒球につられて空振三振ゲームセット。
結果、1(花畑町さん)対0(オレンジソックス)で敗戦。(ToT)

休憩を15分挟んで2試合目は柏原3さん。
ピッチャーは連投のイッセイが好調を維持している事から外野の2名を控えの選手からスタメン起用。立ち上がりこそ不安ながらもその後は安定したピッチングで0行進。
1回裏の攻撃時に1~6番の選手に緊急指令。『ノーサインで行くから4点取ってこい!』(笑)しかし、ここ3試合で得点0というチーム事情。初回は相手チームのミスから2点を取るのがやっと。(^^ゞ
3回裏、コウイチロウの先頭打者ホームランから2~4番が連続出塁で満塁として単打で3点を稼ぎ、さぁ!続く回からベンチ入り選手を打席に!と思ったところがあえなく時間切れでゲームセット・・・(^◇^;)
結果、0(柏3さん)対5(オレンジソックス)で勝利。\(^_^)/

気がつくとエースのイッセイはこの試合で今季初勝利投手になりました。強豪との対戦では常に先頭に立ってチームを引っ張らなくてはならないキャプテンという立場で辛い思いも沢山した事でしょう。でも、そのお陰もあって5年生のエースもしっかり成長してくれていますし、彼なくしては今のまとまったオレンジソックスが無かったのも事実。
対戦相手が云々と言うより、とにかくおめでとう!また次の試合も頼むぜ!!
これで通算成績は3勝3敗となり、いずれにせよリーグ戦優勝の夢は無くなってしまいました。でも、まだ2試合残っています。もう勝ち負けは気にしなくていいので思い通りに精一杯悔いの無いようプレイして欲しいと願うばかり。
試合が終わって解散のために集合した仲の原公園では恒例の・・・反省会はさておいてバッティング練習。2試合で失点1なのに1勝1敗の結果。点を取れないから勝てないという事にやっと気付いた選手達・・・何を今更と言いたい所ですが、指導されてから動くのではなく自分達で欠点を克服しようとする姿は成長の証。
余興でB組の低学年に対して5年エースの球を打たせてみましたが・・・ボールがミットに収まってからバットを振ったり、タイミングは合っていても30cm程離れた高さでスイングしたりと・・・指導者一同大爆笑の一幕もありましたが、今後はこういった事も必要でしょうね。初心者のうちから早い球に慣れさせるのも将来の為には効果的。
数年後には打撃のチームになるかも・・・?(笑)
さて、本日の試合後にリーグの監督会議により今年に限って?追加の試合を行うことが決定しました!
内容は『花畑・柏原子どもソフトボールリーグ』の参加全チームによるトーナメント戦。(リーグ戦は総当たり)今年は天候に恵まれリーグ戦が順延される事もなく来週末の最終戦まで行えそうな予感。でも、6年生は12月まで卒部する事はないので年内に1日限定で全チーム参加の試合をもう1回しましょう!という事になったのです。
リーグ戦で既に優勝を逃したチームも、もう1度チャンス到来!という訳ですね。(^^)v
明日は後期リーグ全8試合中の5・6戦目。残る試合は全勝を目指して選手達も気合十分・・・なのですが、今日は昼から公園での練習。
9月ももうすぐ終わりというのに日差しが強く日中は30度に迫る暑さ。(ToT)
先日のチャンピオン大会でも悔しい思いをした打撃を強化したいところですが、ここ(公園)で思い切りバットを振る事は出来ないので、なんとか工夫をしたいところ。
まずはピッチング+バント練習。B組の選手はランナーで走塁させて、迷わずアウトを確実に取るための判断を養わせます。
しかし、今日は2名のレギュラー(内野手)が体調不良などの理由から休養。明日の最悪の事態を想定して5年生の外野手をコンバート。更に最近好調を維持している3年生にも出場するつもりでいるようにと指示。(基本的な動きは理解出来ているし、強烈な打球でも恐れず向かっていく勇気がある選手なので大丈夫!)
ここで色々な練習を組み合わせている為ピッチャーが足らなくなりましたが、自主練習でウインドミルをやっている4年生に投げさせてみると・・・おっ!結構やるじゃありませんか!?全く指導をしていないのにここまでやれるなら、来年以降の投手陣も安定してきますね~(^^)v

続いて軽めのノックで正面捕球とスローイングの確認。日々の練習のお陰でミスも殆ど無く軽快な動作。よくここまで出来るようになったものだと関心。試合でこの動作が出来ればそう簡単に点は取られるはずもないんですが・・・ねぇ?(笑)
数名の選手がヘタってきたところで休憩。紀コーチも途中参加されたためA組は速球に対するミート(当てるだけ)を特訓。B組は危険なので公園の隅でコーチとキャッチボール&ゴロ捕球の練習。
そして・・・恒例の恐怖の1000本ノック!
あ、実際には30本ノックなんですが(笑)・・・ミスをすれば成功した回数から1本マイナスになるので事実上50~100本以上の捕球になりますし、休憩を挟むことなくグラウンドの左右一杯に走らせ続けられるため、選手は体力限界まで動かなくてはなりません。
その脇では謎のコーチ(笑)が緊急参加してトスバッティングを敢行。ノックが終わっても休む暇を与えません。(笑)
更にクラブ活動の後で疲れているにも関わらず参上してくれた、ガッチャン先輩とソウタ先輩がB組のノックを行ってくれ、低学年も最近の成果を存分に発揮して憧れの先輩達に褒めて貰って上機嫌!

日も落ちかけ、そろそろ練習も終了というところで最後に余興でガッチャン先輩とソウタ先輩も監督のノックを受けましたが・・・さすが体も一回り大きくなり日々鍛えているだけあって無駄のない動作で難なくこなす姿に全員釘付け。(^^)
半年ぶりにガッチャン先輩がピッチングも披露してくれ、「久しぶりやけんダメかも~?」と照れながらやっていましたが・・・さすがに体は覚えていますね~。
昨年地区No.1を誇った剛速球は健在。初めて見る選手は目を丸くするばかり。(笑)
昨年までの「打たせない」チームとは違って、今年は「打たせて取る」チームとしてとても良く仕上がりました。(毎年この時期に仕上がるのが残念・・・(^^ゞ)
ミスを最小限に食い止めれば自ずから結果は出る。
胸を張って挑もうぜ!!
09/09/24 気の緩み
チャンピオン大会が終われば急いで地元リーグの準備・・・
先日の正座説教の効果もあってかキャッチボールはそれなりに真剣。
仕事の関係で試合に来れなかった吉住コーチにスコア表を渡すと・・・(–#)
全員集合。
『何故』失点したのか?を各選手に問いますが、帰ってくる答えは『言い訳』。
そう、精一杯やって負けたのなら仕方がない。
でも、言い訳が出るという事は100%のプレーが出来なかっという証拠。
『自分がミスしたせいで負けた(失点した)と思ってる選手は手を挙げろ』と言うと、数名は挙手しますが、約半数は知らん顔。
・・・って、負けたのは全員の責任じゃないのか?
失点してもそれを挽回すべくヒットを打てたのか?
エラーはしていなくてもちゃんとカバーをして進塁を最小限に食い止めたのか?
ミスした選手を励まして次のミスが起きないように声を出したのか?
声がかれるまで必死で応援したのか?
エラーした事を責めているんじゃない。何度も繰り返し行った練習で出来ていた事が本番で出来なかった事を悔やまないといけない。
問題なかったという選手は誰1人いなかったはず。
確かにクラブチーム相手に子ども会レベルのチームとして健闘はした。
決して恥ずかしい試合でもなかった。
だけど・・・1点も取れなかった。
同じ年代のチームに手も足も出なかった。悔しくは無かったのか?
「良くやった!」と声をかけられただけで満足している・・・
気の緩みが次戦で思わぬ結果を導く。
だからこそ、選手に気合を注入。
1号ボールの感覚を少しでも早く取り戻させるために、とにかくボール回し。
ただひたすらに、無心になって投げさせる。
低学年&経験の浅い選手はB組に強制収容。(こんな時は危ないので・・・)
ふと気がつくと1名が顔面にボールを受け離脱。
ちょっとボールがそれれば全員が叱咤。取れなくても叱咤。

気合いが入ってきたところでノック。
ただし、返球はキャッチャーへノーバウンドのストライク返球である事。
ミスれば最後尾に戻ってやり直し。
自ら上手くできない事を悔やめ・・・
ボールが見えなくなるまで・・・必死でボールを追いかけろ!
ここにきて辛いだの苦しいだの言う余裕はない。
最後に泣くのか?笑うのか?後期リーグも2週間後には全てが終わる。
解散後、ピッチャーは居残り練習。
球が軽くなった事で心なしかスピードも上がった?
でも、他のチームもそれは同じ。油断は禁物。
先日クラブチームの剛速球を投げるピッチャーがやっていた練習を導入してみると、数球投げただけでも息が上がる位のハードなものでした。
しかし、足腰の強化にもなるし早い球を投げる感覚やコントロールを養うには効果的!
残された練習日はたった1日。しかも小学校のグラウンドは使えないので工夫して練習を行うしかありません。
今更じたばたしたところで?
・・・いや、こんな時だからこそ極限まで集中力を上げさせないと努力が無駄になってしまう。
思い切りやって、納得いくプレーをして負けるのなら誰も攻めたりはしない。
そうあって欲しいし、そうでないといけない。
最後の練習日に仕事で参加できないコーチの願いが伝わる事を信じて・・・
第11回南区小学生ソフトボールチャンピオン大会 一回戦 開催日。
昨晩から小雨が降っては止みの繰り返し・・・集合時間の直前も微かにぱらついていましたが、大会規定により開会式は体育館をお借りしてでも行われるとの事。
花畑小学校のグラウンド(Dコート)はラインも引いてあり、関係者の方々がCコートの整備中。少々地盤は悪いようですがどうやら試合は予定通り行えそう。(^^)

しかし開会式会場&試合会場の柏原中学校に到着してみて唖然・・・Aコートは問題無いもののオレンジソックスが1試合目に出場するBコートは水溜まりだらけ。まさか・・・?とは思いましたが少々雨が降っても予選は強行するとの事。(ToT)

そんな事もあって入場行進を省いた開会式(折角練習したのに・・・)が行われ、Bコートに向かいますが・・・はっきり言って、こんなグラウンドコンディションで練習や試合など殆ど経験のないチームですし、ノックをしていてもボールのバウンドを予測できずにトンネルだらけで目も当てられません。(T^T)
もちろんお互いのチームにとって同じ状況とは言ってもクラブチームの選手は気にせずウォーミングアップ中。しかし温々と過保護に育てられたお坊ちゃま達(笑)はぬかるんだ土に足を取られ、水溜まりを避けてフラフラと移動。ダメだこりゃ・・・(^^ゞ
そんな指導者の不安はさておいて試合開始!
対戦相手はお隣の東花畑小学校の生徒で構成された、『福岡南ジュニアコンドルス』さん。チーム全体の雰囲気もそうですが選手達も試合慣れしているようで堂々としており、対戦させて頂くにはとても魅力的な相手。(^^)
負けて当然の相手なので、思い切りぶつかっていこう!と何度も声をかけていたのが功を奏したのか?初回の先頭打者コウイチロウがいきなりヒットを放ち皆の緊張も解れます。更に3番のイッセイもヒットで出塁し、先制点のチャンス!(^^)しかし、ここぞという所で打てずにチェンジ。(x_x)
試合直前までピッチャーは6年の速球派で行くか?5年のコントロール派で行くか?は相当悩みましたが本人達の希望を聞くと5年→6年の継投パターン。しかし、監督はここ数試合で力みが取れ堅実な配球をしている6年のエース、イッセイを先発に起用しますがこれもまた見事な采配。ポンポンと簡単にアウトを取って初回は0点に抑える事が出来ました。(^^)

まぁ、ここまでは相手チームも様子見という事もあったのでしょう。2回表は3者連続三振。そして2回裏、平凡なゴロをエラーした事がきっかけで守備が乱れ3失点。
これで落ち込むかな?と思われたエースを励まそうとすると「スピードだけでは狙い打ちされるので遅い球も投げていいですか?」と珍しく自己主張。確かに監督は『手を抜くな!』と指示をしていますが、これは本人の勘違いもあったのでしょう。「手を抜かないならチェンジアップは使っていいんだぞ!監督が怒ったら俺が説明するから心配するな!」と声をかけるといつものクールフェイスが笑顔に!
次の回からは今まで本格的に練習したことのないチェンジアップを上手く織り交ぜて打たせてアウトを取るパターンを体得。さらにそれを盛り上げるべく、ケイタが苦手としていたキャッチャーフライを公式戦で初めて処理したり、新ファーストのユタカが好フィールディングで1塁→3塁のダブルプレーなど・・・練習通りのプレーが続出。(^^)v
さらに、この回から外野の守備位置が絶妙に良くなっている???
指示されなくてもやれるじゃん!と感心していると、グラウンドの脇で謎の人物が守備位置の変更を命令・・・いや、コーチではないので『応援』(ですね)をしてくれていました。この方が何者なのかは・・・ナイショです。(笑)

打線こそ本番にめっぽう強いコウイチロウのみが全打席安打で出塁していたものの、他は凡打の連続。もともと打撃練習の少ないチームですから打てないのも仕方ないですが、バットに当たってもジュニアコンドルスさんの守備が上手すぎでゼロ行進。(^^ゞ
(もっとバッティング練習させないといけませんね~。)

5回裏に2点追加されたところで継投も検討しましたがイッセイはいつもの気落ちをすることもなく踏ん張ってエースとしての意地と成長を見せてくれ、指導者全員が感激。
6回は経験も兼ねてコウイチロウに投げさせましたが4番からの強力打線をきっちり抑え負けている試合とは言えソフトバンクホークスで言うなら摂津並の安心して任せられる好投。(^^)
大敗すら覚悟していた試合。フィールドの悪さ。相手チームも本調子ではなかったとは思いますが、0対5で最終回まで戦う事が出来たのはとても素晴らしい経験になったと思います。負けて涙は無し。初戦敗退も問題なし!
自信と希望に満ちあふれた選手達の笑顔は達成感いっぱいでした!
と、これで昼食を頂いて解散!となれば良かったのですが・・・
折角の機会だからクラブチームのプレーを見学させて貰おうとしたところ、グラウンド周辺をだらしない格好でうろつき騒ぎまくるは、注意すれば試合のあっているコート脇に固まってシーソー遊びをするは・・・情けないったらありません。(–#)
終いには監督の怒りが爆発!全員正座で試合観戦をさせられ説教タイム。
試合で怒られなかったら、それ以外で怒られる・・・下級生ならまだしも上級生も一緒のレベルですから頭が痛いですね。もうちょっとシャキッとしてくれよ~!
雨脚が強まってきたところで解散させましたが、5日後には「花畑・柏原子どもソフトボールリーグ」の後半戦です。
いい加減なプレーしたら許さんけんな!!(笑)