09/09/06 開幕!後期リーグ!!
花畑柏原子どもソフトボールリーグの後期大会が開幕されました。
前期リーグの『3勝4敗1分』という、善戦はするものの勝てずに辛い思いをしたメンバーに新戦力を加え、とにかく『負けない』事にこだわって基礎からみっちりやり直した結果が出るのか出ないのか?練習の成果は実感しているものの指導者も蓋を開けてみなけりゃ結末は解らないという気持ちで試合に挑みました。
初戦は3試合目という事もあって開会式から2時間近く待機をしましたが、エース不在の重圧もあってなかなか緊張が解れないコウイチロウはグラウンドをウロウロしたりキャッチボールをしたり・・・見ている方まで緊張せずにはいられませんでした。(笑)
そんな中、喫煙所の近くでケイタと2人で会話することもなく無心に素振りをしていたのは他のチームの指導者も感心する程、とても印象的な光景でしたた。
そしてついに試合となり・・・
第一戦目 デュオ柏原戦
既に1戦を消化していたデュオさんは平常心に近いものの、対するオレンジソックスの選手はガッチガチ。前期リーグで敗戦した相手という事もあり、こりゃ厳しい戦いになりそうだと覚悟をしていましたが、案の定初回から3失点。
ベンチに戻ったコウイチロウは自身のふがいなさと責任感から下を向きますが、実はこうなるかも?と想定しており、その為の打順オーダーを組んでいました。上位打線でランナーを溜めキャプテンイッセイの3塁打+ホームスチールであっさり同点に。(^^)
その後持ち直したコウイチロウは安定したピッチング。2,3回と打線は下火でしたが4回の守備において、夏休みに猛特訓をしてきたケイタの盗塁阻止が見事に決まり一気にチームの勢いが最高潮に!
4回裏の打線は気分も絶好調のケイタからスタート。下位打線でポンポンとヒット&盗塁が決まって勝ち越し。ふと時計を見ると規定時間ぎりぎり。この勢いで上位打線が続いてしまうと大会規定の時間オーバー(開始50分以降は新しい回に進まず、60分を超えた場合は前の回のスコアで決定)になるため、3対3(引き分け)が公式結果となってしまう事から、アウトになる事を了承して意図的な凡打で試合終了。(何か変なルールですが、勝ち負けにこだわった場合はこれも戦略の一つなのです。)
結果、3(デュオ柏原さん)対6(オレンジソックス)で勝利!!幸先良いスタートとなりました!\(^O^)/
第二戦目 桧原戦
メンバー数が9名というギリギリのチーム事情という桧原さんは結果にこだわる状態ではなく、選手に色んな経験をさせてあげたいという指導者の育成方針もうかがっています。
とはいえ、今年が最後の試合となる6年生の選手もいるので、いい加減な試合にするのも逆に失礼になるだろうからと、6年生と5年生の主力選手を軸に補欠選手を入れ替えながら対戦する事に。序盤から大差になったため試合に出る予定の無かったB組の選手達もバッターボックスに立たせて貰い、最後は1年生のミズキが初打席初ヒットを打って保護者も大興奮となったところで時間切れ終了。
この試合、怪我で試合の出来なかった2名を除いて総勢18名の参加メンバー中、16名の出場(残り2人はコーチャー)という両チーム全選手がグラウンドでプレーをするという珍しい結果となりました。(子ども会の一環ならではの光景ですね!)
試合は0(桧原さん)対11(オレンジソックス)で完勝!(^^)
という事で、初日の結果。2戦2勝0敗という最高のスタートを切ることができました。来週は強豪の柏原地区2チーム(前期リーグでは共に敗退した相手)と対戦ですが、この勢いで良い結果を期待したいものですね!
最後に、今日の殊勲賞。
今日はやっぱり何といってもコウイチロウの安定したピッチングと、6打数6安打(1HR)という打撃の結果に尽きますね!
とはいえ、その背景には最悪不出場も覚悟しなくてはならない状態だった頼りになるキャプテンイッセイの脅威の回復による復帰。苦しんでいる時に奮起した他のメンバーのプレー。更には各指導者のちょっとしたかけ声に素直に応じて短時間で切替の出来る彼の強い精神力があったからだと思います。
これでお役ご免という訳ではありませんが、6年生エースの復帰に繋ぐ最高のプレーをしてくれたと指導者・保護者・チーム一同感激しました!
そしてもう1人。女房役のケイタの安定した守備と指導者にビッグな贈り物。
昨年終盤に皆が怖がって嫌がるキャッチャーという大役を受け、当時のエースのガッチャンの球を受けて怖い・手が痛いと恐怖し、コウイチロウのボールが打てなかった事で辱めもなく悔し涙を流していた彼がこんなに早く成長するとは指導者の誰もが予想しなかった事。
先述にもありますが、夏休みに吉住コーチ(学生時代キャッチャー出身)が他の選手の練習時間を裂いてまで特訓してきた2殺の送球術を見事に本番で成功させてくれました。
あの時、盗塁阻止のアウトをとった瞬間・・・監督・コーチの歓喜の叫びは今までの苦労が報われた~!という最高の喜びでした。
とはいえ、その後も浮かれることなく大きな声でチームを締め、攻撃でも経験の少ない選手の走塁ミスを見事なスライディングで回避するなど、要所に渡って彼の献身的なプレーがあることで安定したチームが出来上がっている事は紛れもない事実。
思い返せば、この5年生2名だけは試合前に緊張して縮こまっていた?他の選手と違って指示されずとも必死にウォーミングアップしていた事実。自分が今出来る事、今までやってきた練習通りのプレーがしたいという気持ちがあったからこそ、この殊勲の結果があるのに違いはないでしょう。(^^)
解散後も各々示し合わせるように公園に集合して自主練習をしていた様子で、本当に成長してくれている選手達が誇らしくて仕方ありません。
きっと来週も保護者や指導者に嬉しいプレゼントをしてくれる事でしょう!





