09/11/14 旅立ちの刻
小学校のグラウンドは昨日の雨のため地盤がかなり悪く、しかも割り当て時間がいつもより短かったので仲の原公園にて練習に変更。でも、ここもあちこちに水溜まりがあるためまずは地ならしから・・・
明日から東京へ向かわれる田中監督は、本日付でオレンジソックスとしての指導者を卒業されます。(公的には年内いっぱい監督のままです。)
更に、明日は待望のフレッシュリーグの開催日という事もあり、チームは遠征の準備や選手の仕上げでも大忙し。
インフルエンザで休んでいた選手も復帰し、元気なかけ声が戻って来ました。(^^)
鎖骨骨折で思わぬ長期の離脱をしていたタカトも今日から練習再開。久しぶりのプレーですが、特にボールを怖がる仕草もなく一安心。(^^)
ボール回しから内野手はノックへ。一部の選手は監督の最後のノックということからか?何度も何度も『もう1球お願います!』と必死で食らいつき、外野選手はスペースの関係からスローイングボールを使って、判断に迷うような際どいフライやライナーを想定した捕球練習。
続いて盗塁・バント処理と走塁練習。子ども会レベルでは滅多に無い、想定外のプレー(3バントスクイズやバスターエンドランなど)の際に慌てることのないように、アウトカウントやボールカウントの違いで守備位置を変えたり・・・知らなかったというよりは知っていたけど処理出来なかった方が次回に繋がりますので、一応教えておきました。(^^ゞ
小休止の後、明日の準備をしていたコーチの代わりにユウキの保護者にフレッシュチームにノックをして頂きましたが、経験者?ということで選手の技量に応じた強弱の付け方はさすがでした!時間がある時はまた宜しくお願いしま~す!<m(__)m>
そして・・・監督が選手を集め、別れの1本ノック。
全員に1球のみ魂のこもったボールを放ち、選手は捕球した後に監督に近寄って『どうも有り難うございました!』と挨拶。最後のイッセイにだけは本気に近い中学生でも捌くのに戸惑いそうな強烈な打球。イッセイもその思いに応えるべく飛びつきますが・・・3本目でやっとキャッチ。キャプテンと監督という関係、そして親子という・・・言葉では表せない思いの詰まったノックでした。
最後に全員集合。1人1人の選手に最後のアドバイス。
と、ここで続々と集合した保護者の方々もその周りに集まり・・・
選手からは監督に宛てた手紙のプレゼントを1人づつ手渡してしてがっちり握手。
続いて保護者会から記念品の授与。
もうサプライズだらけで監督も言葉に詰まってしまい、一部の選手は涙を堪えきれず・・・
任期途中で退任という残念な結果になりましたが最後の最後まで、選手達のために一生懸命ご指導して頂き、チームとして「感謝」以外の何の言葉も出ない、最高の監督でした。
近所の方々やヨッシー先輩と保護者も挨拶に来られ、お別れ練習?は終了。
解散後に、再度集合して明日のスケジュールの確認・・・今日は忙しいっす(^^ゞ
明日のフレッシュリーグはほぼ全員参加が決定し、大所帯で初めての遠征試合となります。フレッシュチームは遠足気分(笑)ですけど、ある意味レクレーションっぽい雰囲気もありますね~(^^ゞ
最後の最後で・・・11:30からの練習だったので昼食抜きの選手も多かったようで、差し入れのドーナツやスウィートポテトなどお菓子に群がる無邪気な子供達。(笑)
明日は監督の出発日と重なったため見送りは出来ませんが、別れを思うよりも大事な事・・・お互いにとって新たなステージに向けた旅立ちの刻となりますので、試合で頑張った結果を報告する事が監督への最高の見送りになる事は言うまでもありません。




