気の緩み
チャンピオン大会が終われば急いで地元リーグの準備・・・
先日の正座説教の効果もあってかキャッチボールはそれなりに真剣。
仕事の関係で試合に来れなかった吉住コーチにスコア表を渡すと・・・(–#)
全員集合。
『何故』失点したのか?を各選手に問いますが、帰ってくる答えは『言い訳』。
そう、精一杯やって負けたのなら仕方がない。
でも、言い訳が出るという事は100%のプレーが出来なかっという証拠。
『自分がミスしたせいで負けた(失点した)と思ってる選手は手を挙げろ』と言うと、数名は挙手しますが、約半数は知らん顔。
・・・って、負けたのは全員の責任じゃないのか?
失点してもそれを挽回すべくヒットを打てたのか?
エラーはしていなくてもちゃんとカバーをして進塁を最小限に食い止めたのか?
ミスした選手を励まして次のミスが起きないように声を出したのか?
声がかれるまで必死で応援したのか?
エラーした事を責めているんじゃない。何度も繰り返し行った練習で出来ていた事が本番で出来なかった事を悔やまないといけない。
問題なかったという選手は誰1人いなかったはず。
確かにクラブチーム相手に子ども会レベルのチームとして健闘はした。
決して恥ずかしい試合でもなかった。
だけど・・・1点も取れなかった。
同じ年代のチームに手も足も出なかった。悔しくは無かったのか?
「良くやった!」と声をかけられただけで満足している・・・
気の緩みが次戦で思わぬ結果を導く。
だからこそ、選手に気合を注入。
1号ボールの感覚を少しでも早く取り戻させるために、とにかくボール回し。
ただひたすらに、無心になって投げさせる。
低学年&経験の浅い選手はB組に強制収容。(こんな時は危ないので・・・)
ふと気がつくと1名が顔面にボールを受け離脱。
ちょっとボールがそれれば全員が叱咤。取れなくても叱咤。
気合いが入ってきたところでノック。
ただし、返球はキャッチャーへノーバウンドのストライク返球である事。
ミスれば最後尾に戻ってやり直し。
自ら上手くできない事を悔やめ・・・
ボールが見えなくなるまで・・・必死でボールを追いかけろ!
ここにきて辛いだの苦しいだの言う余裕はない。
最後に泣くのか?笑うのか?後期リーグも2週間後には全てが終わる。
解散後、ピッチャーは居残り練習。
球が軽くなった事で心なしかスピードも上がった?
でも、他のチームもそれは同じ。油断は禁物。
先日クラブチームの剛速球を投げるピッチャーがやっていた練習を導入してみると、数球投げただけでも息が上がる位のハードなものでした。
しかし、足腰の強化にもなるし早い球を投げる感覚やコントロールを養うには効果的!
残された練習日はたった1日。しかも小学校のグラウンドは使えないので工夫して練習を行うしかありません。
今更じたばたしたところで?
・・・いや、こんな時だからこそ極限まで集中力を上げさせないと努力が無駄になってしまう。
思い切りやって、納得いくプレーをして負けるのなら誰も攻めたりはしない。
そうあって欲しいし、そうでないといけない。
最後の練習日に仕事で参加できないコーチの願いが伝わる事を信じて・・・


