リーグ戦3日目の結果
数日前の寒の戻りも去り、春らしくすがすがしい朝。
先週までの結果を踏まえ、色々な反省点を正面から見つめ直し、今のチーム状態に最も適したと思われる編成を行った現在のベストメンバーでの初陣です・・・(^^ゞ
1試合目は優勝候補の筆頭、柏原一さん。
2月のフレッシュリーグの決勝戦で大敗している事もあり、先週のチームで挑んだとしても逆転要素は殆ど無いと思ったからこその発想の転換。あえて投手戦を挑まず、守備を徹底的に固めてからの継投策というのが今回のテーマ。そして、三振を減らすこと。そのためにはバットを振ること。(笑・・・ですが、リーグNo.1の好投手相手だからこそ、それだけは必須なのです。)
いつしか意識づけられていた・・・「勝つ」という言葉の呪縛を解かれた選手らの動きはハツラツとしたものでした。強豪チーム相手に初めてマウンドに立ったナオトの落ち着いた投球ときっちりカバーする守備陣。失点は3点ありましたが、想定内の練習不足からのエラーによるものなので問題なし。3回からはエースのコウイチロウが0封で現時点では満点。
打線も、凡打の連続でしたが向かっていけば決して打てない球じゃないという事を認識したようで、各自がこれからの活躍を期待させる十分な内容でした。なんといっても4回表にチームで唯一ジャストミートをしたダイチの左中間への痛烈なヒットや5回表のユタカのライト線オーバーのHR(試合会場の特別ルールで2塁打)など、打撃成績では引けを取っていた6年生の努力が実った1発でした。
また、期待下位打線の下級生は三振のオンパレードでしたが、こちらも今までとは違ってしっかりバットを振ってベンチに戻ってくる顔つきは頼もしく見えて仕方ありませんでした。
試合の結果は3対0の完敗。(×_×)
こんな事を言うのは恥ずかしい事ではありますが、ズバリ指導者の読み通りの結果でした。これは決して諦めていたという訳ではなく、選手が今出せる最大の力を持って勝負に挑んでもこれが現実という事。
納得できる内容の敗戦だったことはこれからのチームの成長にきっと結びつくはずです。
今回は健闘の拍手を心から贈りましょう。
1戦空けて本日の2試合目は柏原4・5さん。
昨年は優勝候補の強豪だったチームも今年は最上級生が少なく全体的にこじんまりとした選手層ですが、試合の結果以前にとてもよく良く鍛えられていて元気いっぱいの選手達。指導者としてもとても参考にさせていただいています。(今のオレンジソックス選手の挨拶の方法は柏原4・5さんから学ばせて頂いてます。)
さて、この試合は先頭打者からつなぎの野球。ダイチの2塁打やユタカのHRも飛び出し今後の打順入替もありそうな活躍で初回に一挙4点。
ピッチャーはタクマ。焦らず慌てず、今はとにかくコントロール重視のピッチングとはいえ、無意識?に身についたスナップを効かせる投球は手元でぐんと伸びるため想像以上に早く感じて今後の成長にも期待出来る2回を0封の責任投球。
3回表の守備は柏4・5さんが控えの経験の浅い選手らを起用しますが、敬意を表して手を抜くこと無く戦う事を指示。代打攻勢も容易に想像出来ましたが、こちらはエースへの継投で下投げ(笑)
お互い、前期の経験を糧にして後期リーグで頑張りましょう!という無言のエールを交わして・・・6対0で勝利。(^.^)
勝敗を意識せず、とにかく精一杯のプレーをしよう!という事に徹した1日が終わりました。
選手らには反省より自信を持つことが出来たのではないでしょうか?
あえて指摘するなら、練習を真面目に取り組んでいない(ように見える)選手はそれなりの結果だったという事。
指導者が多くてアドバイスも色々あって迷ってしまう・・・という気持ちも解らないではありませんが、表現は違っても結果は同じ事を指示している訳だから言われたことを聞こうとする姿勢があるかどうか?という事ですね。
今日、思い通りの結果が出来なかった選手の奮起に期待しましょう!
次回も頑張ってプレーしようぜ!
オレンジソックス今日の格言
たいへんよくできました!ハナマルですっ!
by 吉住監督




2010/4/19 月曜日 at 08:45
お早うございます。野球の要の捕手ケイタ君の急成長振りには目を見張りました。捕手がしっかりしたチームは絶対強くなります。来週からいよいよフレッシュリーグも始まるそうで指導者の皆様もまた一段と忙しくなると思いますが顕著に成長が現れる子供たちのご指導をよろしくお願いします。もちろん応援には行きます。