09/09/24 気の緩み

チャンピオン大会が終われば急いで地元リーグの準備・・・

先日の正座説教の効果もあってかキャッチボールはそれなりに真剣。

仕事の関係で試合に来れなかった吉住コーチにスコア表を渡すと・・・(–#)

全員集合。

『何故』失点したのか?を各選手に問いますが、帰ってくる答えは『言い訳』

そう、精一杯やって負けたのなら仕方がない。
でも、言い訳が出るという事は100%のプレーが出来なかっという証拠。

『自分がミスしたせいで負けた(失点した)と思ってる選手は手を挙げろ』と言うと、数名は挙手しますが、約半数は知らん顔。

・・・って、負けたのは全員の責任じゃないのか?
失点してもそれを挽回すべくヒットを打てたのか?
エラーはしていなくてもちゃんとカバーをして進塁を最小限に食い止めたのか?
ミスした選手を励まして次のミスが起きないように声を出したのか?
声がかれるまで必死で応援したのか?

エラーした事を責めているんじゃない。何度も繰り返し行った練習で出来ていた事が本番で出来なかった事を悔やまないといけない。

問題なかったという選手は誰1人いなかったはず。

確かにクラブチーム相手に子ども会レベルのチームとして健闘はした

決して恥ずかしい試合でもなかった。

だけど・・・1点も取れなかった。

同じ年代のチームに手も足も出なかった。悔しくは無かったのか?

「良くやった!」と声をかけられただけで満足している・・・

気の緩みが次戦で思わぬ結果を導く。

だからこそ、選手に気合を注入。

1号ボールの感覚を少しでも早く取り戻させるために、とにかくボール回し。

ただひたすらに、無心になって投げさせる。

低学年&経験の浅い選手はB組に強制収容。(こんな時は危ないので・・・)

ふと気がつくと1名が顔面にボールを受け離脱。

ちょっとボールがそれれば全員が叱咤。取れなくても叱咤。

090924-1

気合いが入ってきたところでノック。
ただし、返球はキャッチャーへノーバウンドのストライク返球である事。
ミスれば最後尾に戻ってやり直し。

自ら上手くできない事を悔やめ・・・

ボールが見えなくなるまで・・・必死でボールを追いかけろ!

ここにきて辛いだの苦しいだの言う余裕はない。

最後に泣くのか?笑うのか?後期リーグも2週間後には全てが終わる

解散後、ピッチャーは居残り練習。

球が軽くなった事で心なしかスピードも上がった?

でも、他のチームもそれは同じ。油断は禁物。

先日クラブチームの剛速球を投げるピッチャーがやっていた練習を導入してみると、数球投げただけでも息が上がる位のハードなものでした。
しかし、足腰の強化にもなるし早い球を投げる感覚やコントロールを養うには効果的!

残された練習日はたった1日。しかも小学校のグラウンドは使えないので工夫して練習を行うしかありません。

今更じたばたしたところで?

・・・いや、こんな時だからこそ極限まで集中力を上げさせないと努力が無駄になってしまう

思い切りやって、納得いくプレーをして負けるのなら誰も攻めたりはしない。

そうあって欲しいし、そうでないといけない。

最後の練習日に仕事で参加できないコーチの願いが伝わる事を信じて・・・

09/09/22 チャンピオン大会の結果

第11回南区小学生ソフトボールチャンピオン大会 一回戦 開催日。

昨晩から小雨が降っては止みの繰り返し・・・集合時間の直前も微かにぱらついていましたが、大会規定により開会式は体育館をお借りしてでも行われるとの事。

花畑小学校のグラウンド(Dコート)はラインも引いてあり、関係者の方々がCコートの整備中。少々地盤は悪いようですがどうやら試合は予定通り行えそう。(^^)

090922-2ground

しかし開会式会場&試合会場の柏原中学校に到着してみて唖然・・・Aコートは問題無いもののオレンジソックスが1試合目に出場するBコートは水溜まりだらけ。まさか・・・?とは思いましたが少々雨が降っても予選は強行するとの事。(ToT)

090922-1kaikai

そんな事もあって入場行進を省いた開会式(折角練習したのに・・・)が行われ、Bコートに向かいますが・・・はっきり言って、こんなグラウンドコンディションで練習や試合など殆ど経験のないチームですし、ノックをしていてもボールのバウンドを予測できずにトンネルだらけで目も当てられません。(T^T)
もちろんお互いのチームにとって同じ状況とは言ってもクラブチームの選手は気にせずウォーミングアップ中。しかし温々と過保護に育てられたお坊ちゃま達(笑)はぬかるんだ土に足を取られ、水溜まりを避けてフラフラと移動。ダメだこりゃ・・・(^^ゞ

そんな指導者の不安はさておいて試合開始!
対戦相手はお隣の東花畑小学校の生徒で構成された、『福岡南ジュニアコンドルス』さん。チーム全体の雰囲気もそうですが選手達も試合慣れしているようで堂々としており、対戦させて頂くにはとても魅力的な相手。(^^)

負けて当然の相手なので、思い切りぶつかっていこう!と何度も声をかけていたのが功を奏したのか?初回の先頭打者コウイチロウがいきなりヒットを放ち皆の緊張も解れます。更に3番のイッセイもヒットで出塁し、先制点のチャンス!(^^)しかし、ここぞという所で打てずにチェンジ。(x_x)

試合直前までピッチャーは6年の速球派で行くか?5年のコントロール派で行くか?は相当悩みましたが本人達の希望を聞くと5年→6年の継投パターン。しかし、監督はここ数試合で力みが取れ堅実な配球をしている6年のエース、イッセイを先発に起用しますがこれもまた見事な采配。ポンポンと簡単にアウトを取って初回は0点に抑える事が出来ました。(^^)

090922-3issei

まぁ、ここまでは相手チームも様子見という事もあったのでしょう。2回表は3者連続三振。そして2回裏、平凡なゴロをエラーした事がきっかけで守備が乱れ3失点

これで落ち込むかな?と思われたエースを励まそうとすると「スピードだけでは狙い打ちされるので遅い球も投げていいですか?」と珍しく自己主張。確かに監督は『手を抜くな!』と指示をしていますが、これは本人の勘違いもあったのでしょう。「手を抜かないならチェンジアップは使っていいんだぞ!監督が怒ったら俺が説明するから心配するな!」と声をかけるといつものクールフェイスが笑顔に!

次の回からは今まで本格的に練習したことのないチェンジアップを上手く織り交ぜて打たせてアウトを取るパターンを体得。さらにそれを盛り上げるべく、ケイタが苦手としていたキャッチャーフライを公式戦で初めて処理したり、新ファーストのユタカが好フィールディングで1塁→3塁のダブルプレーなど・・・練習通りのプレーが続出。(^^)v

さらに、この回から外野の守備位置が絶妙に良くなっている???
指示されなくてもやれるじゃん!と感心していると、グラウンドの脇で謎の人物が守備位置の変更を命令・・・いや、コーチではないので『応援』(ですね)をしてくれていました。この方が何者なのかは・・・ナイショです。(笑)

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打線こそ本番にめっぽう強いコウイチロウのみが全打席安打で出塁していたものの、他は凡打の連続。もともと打撃練習の少ないチームですから打てないのも仕方ないですが、バットに当たってもジュニアコンドルスさんの守備が上手すぎでゼロ行進。(^^ゞ
(もっとバッティング練習させないといけませんね~。)

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5回裏に2点追加されたところで継投も検討しましたがイッセイはいつもの気落ちをすることもなく踏ん張ってエースとしての意地と成長を見せてくれ、指導者全員が感激。
6回は経験も兼ねてコウイチロウに投げさせましたが4番からの強力打線をきっちり抑え負けている試合とは言えソフトバンクホークスで言うなら摂津並の安心して任せられる好投。(^^)

大敗すら覚悟していた試合。フィールドの悪さ。相手チームも本調子ではなかったとは思いますが、0対5で最終回まで戦う事が出来たのはとても素晴らしい経験になったと思います。負けて涙は無し。初戦敗退も問題なし!

自信と希望に満ちあふれた選手達の笑顔は達成感いっぱいでした!

 

と、これで昼食を頂いて解散!となれば良かったのですが・・・

折角の機会だからクラブチームのプレーを見学させて貰おうとしたところ、グラウンド周辺をだらしない格好でうろつき騒ぎまくるは、注意すれば試合のあっているコート脇に固まってシーソー遊びをするは・・・情けないったらありません。(–#)
終いには監督の怒りが爆発!全員正座で試合観戦をさせられ説教タイム。
試合で怒られなかったら、それ以外で怒られる・・・下級生ならまだしも上級生も一緒のレベルですから頭が痛いですね。もうちょっとシャキッとしてくれよ~!

雨脚が強まってきたところで解散させましたが、5日後には「花畑・柏原子どもソフトボールリーグ」の後半戦です。

いい加減なプレーしたら許さんけんな!!(笑)

09/09/21 チャンピオンリーグに向け練習試合

明日に控えたチャンピオンズリーグに向け、花畑町さんと柏原1さんとで練習試合を行いました。

集合場所に集まった選手に、田中監督からラグビーボールが渡されました。
初めて見るラグビーボール、そしてそれを上手に操る監督とユタカ(ラグビーチームにも所属)のプレーにみんな「触らせて!」「投げさせて!」と必死。(笑)
意図的ではなかったようなのですが、緊張しがちの選手達にはちょうど良い解消になったようです。

090921-1

地元のリーグ線では1号ソフトボールを使用していますが、チャンピオンズリーグは2号ソフトボールで行われますのでスローイングもバッティングも勝手が違います。とはいえ、若干ボールのサイズが大きくなって重くなるだけ・・・に慣れてしまえばルールは同じ。レギュラークラスの選手は直ぐに順応していますので問題は無さそう。

練習試合という事もあるし、チャンピオンズリーグ予選では当たることのない対戦相手。
今日の結果は気にせず、とにかく練習でやっているプレーが出来るよう心がけ、単純なミスをしないこと、ミスしても引きずらないことを注意してやっていこう!と指導者も気楽な気持ちで試合に挑みました。

初戦の花畑町さんは同リーグの桧原さんの6年生2名を加えた混合チーム。コントロールに定評のある5年生のエース、コウイチロウが立ち上がりから順調。公式戦ではノーヒットの俊足タイセイが1回裏に放ったソロホームランを死守すべく好プレーが連発しますが、一つのエラーがきっかけで歯車がかみ合わなくなり3回に同点。更に5回に逆転を喫します。
しかし最終回(規定時間により6回まで)には1点差に追いつきなおも1アウト満塁という絶好の逆転機会まで演出するものの・・・あえなく敗退。(スコアは3対2)

1つミスが出てしまうとそこにボールが飛べば慌てる、思い切りボールが投げれなくなるといった、いつもの悪いパターン。全員なんとかしようと努力はしているようですがなかなか改善出来なかった
のが敗因。試合後にピッチャーの悔し涙もありましたが、彼は本当に良く投げていたので当然でしょう。(試合中には泣くな!という約束は守ってくれました。よく我慢したぞ!)
でもこれがチームプレー。誰が悪いんじゃなく全員が一丸となれなかったのも反省しなくちゃなりませんね。

090921-2

続く試合で柏原1さんはエースを温存。しかも3年生のピッチャーに始まり3年生・4年生の選手が多数。決して相手を嘗めているとかではなく、次期の主力選手の育成が目的のようです。(層が厚いですね~!)
とはいえ、オレンジソックスも来期を睨んで5年生の選手を中心にオーダー組み。2回裏に単打→盗塁の連続で塁を埋めたところで、前の試合の守備で痛恨のミスをやってしまったケイタが汚名挽回の満塁ホームラン!これに続けと足を使いかき回し始めたため柏原1さんもエースの登場。オレンジソックスも最初は6年生のエースに投げさせていましたが肘の怪我(軽傷)を気にしていたため途中で5年生にスイッチ。投手戦が展開される中、5回裏に本日絶好調のタイセイバントヒット→2盗→3盗と指導者が最も期待していたプレーを発揮し貴重な追加点を演出してくれました。
守備もファインプレー連発のイッセイを筆頭にダイチコウタロウの安定したプレーと、校区大会以来の守備(ファースト)ながら堅実なプレーを魅せたユタカらの活躍で失点0に抑えてくれました。(スコアは0対6)

早い回の大量点もあり、ベンチ入りしていたメンバー全員も代打で立たせて貰い、試合で初ヒットのユウキや、結果はアウトでしたが練習ではいつも空振りだったウインドミルの球をミートした1年生のミズキの努力の成果が出て応援の保護者の皆さんも大盛り上がり!

ゲームセットの後、お互い・・・来年のリーグ戦が楽しみですね~といったライバルチームの次世代の選手の成長に、勝ち負けを通り越した、健闘を称える拍手がグラウンドに鳴り響きました。(^^)

 

そして、解散場所の仲の原公園で恒例の反省会。
というより、選手達は今日のミスを思い出しノックを受けたくてウズウズしている様子・・・言葉で叱咤するよりこれなんですよね。(^^ゞ
まずは入場行進の練習をやって、仕事帰りに選手の様子を伺いに来てくれた吉住コーチにしっかり扱いて貰い15時前に解散。ん?何か忘れてるような・・・そういえば昼食抜きだった~(笑)

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さて、明日はしっかり負けて貰いましょう!(笑)

もちろん、勝ってくれれば万々歳ですが世の中そんなに甘くない。でも、思い切りぶつかって力の差を知るのも必要な事。負けることを恐れない時のパワーがどれくらい発揮出来るものか見せて頂きますよ~!(^^)

09/09/20 汗と涙と勇気のノック

小学校のグラウンドスケジュールが延長となったため、今日は5時間の練習。

シルバーウィークとはいえ、日曜日なので指導者も勢揃いで気合いが入ってます!

チャンピオンリーグまで残り2日となりましたが、明日は花畑町さんと練習試合が予定されているため実質的に最後の練習日。

本番の試合はクラブチームさんとの対戦なので実力的には差も大きいでしょうし、とにかく胸を貸して頂いて2009年度のオレンジソックスがどこまでやれるのか?を見てみたいいった、チャレンジャー精神での参加ですから気負いもありません。

しかし、折角出場するからには無様な試合だけはしたくないもの。

090920-1

今更新しい技術や戦術を覚えるよりもリーグ戦の反省点も含めて基本プレーの復習をみっちりと・・・何度も何度も繰り返して練習を重ねます。

しかし、久しぶりに練習でバットを振った伊賀コーチから「かなり上手になってるよね!」と感心されていましたし、本当にこの1年足らずでよくまとまったチームになったなぁ~と驚きもしています。

練習通りのプレーが出来ればそう簡単に負けたりもしないはずなのですが・・・やはり経験不足ですよね。試合になると緊張してミスが連発=自滅パターンが多い。
クラブチームが毎週のようにリーグ戦に出たり対外試合などを行っている意味もよく解りますが、オレンジソックスは子ども会の活動の一環ですので本格的にやり過ぎれば初心者の受入環境も整わないため、程よく、効率的に・・・というスタイルは変えられませんね。(^^ゞ

そんなこんなでいつもの倍位は動いている選手を支えているのが休憩時の差し入れ。今日はお菓子(飴やキャンディー)、アイス、クッキーと・・・練習の応援に駆けつけて下さる保護者の方々から次々と嬉しい差し入れがあったので疲れも一気に吹き飛んで『さぁ!もう一踏ん張りやるぞ!』と、選手達の生き生きした眼差しが印象的でした。

090920-2

監督のノックを受ける内野手は徹底的に・・・とにかく1つのミスも許されないといった緊張感の中、必死でプレーを続け・・・保護者の応援むなしくエラー。リセットされるプレーにぬぐう汗がいつしか涙に変わり・・・それでも容赦なく飛んでくる打球を追いかけます。

内野組と外野組では練習内容も違うため、ちょっとしたかけ声などが原因で一時は険悪な雰囲気も出ましたがそれも大事なこと。いがみ合う必要はないけれどもチーム内が和気藹々でなあなあになるよりは牽制しあってライバル心を持ち、試合で各自がその役割を果たすことでお互いが理解し感謝もする。
切磋琢磨することでチームは一回りも二回りも強くなっていくんです。

2010年度のチームは粒ぞろいで結果も期待できるのでは?と評判ですが、ここにきて現6年生を含めたチームが完成間近・・・そんな気がしてきました!(って、もう少し早くこうなってくれれば良かったのに。笑)

選手募集!
ただいまの部員数14名
5年生以下は6名(T_T)
見学・体験入部お待ちしております!

一言メッセージをどうぞ!

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